

第76号の部品。 糸と真鍮金具。部品としては問題はなさそうだ。 それはそうと、ここにきて急に説明書の枚数が増えました。面積が小さいので これでもバウチと比べれば少ないのですが、今回は4枚の大盛り。先週も2枚以上 でした。まあ、ここが一番ややこしいので当然といえば当然なのですが、少し 安心しました。

第77号の部品。 糸と糸通しと条板。糸は先週分と色が違う。条板は短冊切りを積層して、マスト基部の カバーを作る。それなら、私が作成した縁取りは、マスト分は不要だった事になる。 小冊子にも、ここの部分の写真はいまだに掲載されていない。周辺は写っているが、 マスト基部は隠れているのだ。プラモカティでもここは割と背の高いカバーが付いて いるし、構造上からも浸水防止という役があるようだし、ここはこれで良いようだ。 但し、説明書は八角形だが、プラモは円筒形。さて・・・・・

第78号の部品。 気になっていたファイフレールの配布。・・・金属製かよ・・・・・・ これはやはり、芯棒を入れて固定するべきなんだろうなあ。せっかく甲板の固定より先に(!?) 届いたのだが、金属製だと穴を開けるのも大変なので、またしても作り直し候補か?穴さえ空けば 強度は充分だが、木製の趣はカンペキに、ない。さてどうする・・・?ちなみに木製で自作の場合、 ディティールやスケールを考えると、当然強度は遥かに劣ることになる。 ちなみに、メインマストの左右に直線型のレールを取付けるという説明はかなり「?」。 他のモデルでは普通、直線型は船尾船室側面に配置されている。配置は違っても数は合っている。

第79号の部品。 真鍮金具。ヤードにかかるジャッキステイを作る。のはいいけど、これだけ細く巻いた線を 自力で直線にしなさいってのはヒドイような気が・・・綺麗な直線にする自信はないので 自前のストック品を使う予定。一応、焼きなましてやってみたけど、キレイな直線には できませんでした。

第80号の部品。 年末年始の特別休暇か、1週飛ばし。確か何の案内もなかったような・・・? 別にどうだっていいけど。(既に何も期待してないから) 糸、真鍮線、階段。また来ました。アヤしい部品が。船首側の階段は形からしてヘン。これじゃ トイレに入れません。え?何?わしの作ったトイレを使うんじゃないって?落語だよ、それじゃ・・・。 ちなみに、段数もヘン。後部デッキの高低差が14ミリで1/90としても1.26m。それを登るのに7段の ステップという事は1段あたり157.5ミリ。デパートや病院じゃないんだから、これはちょっと アングロサクソンの男の仕事場の階段としては低すぎ。図面も写真もプラモも、全ての資料で ステップは4段(1段あたり252ミリ)になっていますので、ここは作り直しでしょう。 小冊子25、26号の写真を見ると、幅もオカシイ?

第81号の部品。 角材、真鍮フック、真鍮線、樽。・・樽!? この部品、樽だったの?マジ?と思って調べたら、図面にも「Harnes Cask」(縛ってある樽)という 記述が・・・怪しいなあ、塩漬け肉入れ樽?ホンマカイナ・・・野ざらしなのも気になる。 これ、ただの樽じゃないんじゃないかな。そういう形をした道具か何かじゃないのかなあ。 ちなみに、ネットで入手したビリングボートのカティの図面では付いてません。 また、角材は何に使うのか一切説明なし。最近、そういうの多い気がする。たいして長い材料でもない のに派手に曲ってるし。

第82号の部品。 角材、棒材、チェーン、真鍮フック、ビット(ボラード?) あれ?この金具、軍艦模型では確かボラードと称していたような・・帆船用語?棒材はキャットヘッド を作成する。まだ私が作業してないので言いづらいのだが、丸棒部分は真鍮線の方がいいような・・ いずれにしても、キャットヘッド自体はムクの角棒で済ますようなので、滑車の入る穴を開ける為、 薄板材積層で作り直し候補。ビットは形状自体には問題なさそう。まあ、いかにもなパーティングライン は消したいところだ。他に、取付け位置が図面と少々異なる点が気にはなるが、少し前とか、そういう レベルの話なので気にしない場合は指定のままでもそうおかしくはない。

第83号の部品。 一つ目滑車と真鍮金具。来週もコレで、数量は半分以下。完全にナメてますな。 コメントする気も失せるよ、全く・・・ドールハウスもいづれこうなるんだろうな。

第84号の部品。 悪口ばかり書くようだが、来週は真鍮金具すらなくなって一つ目滑車40コのみ。現在唯一の価値は 組立説明図にあるのだが、それもモデルの構造自体が違うので、資料価値すらなくなってきている。 しかも小物を色々残した状態で残り12号。帆は本当に配布されるのだろうか・・・・

第85号の部品。 滑車。特にコメントなし。

第86号の部品。 手摺支柱。・・こんなに太くないと思う。それこそ真鍮線でいいんじゃないか? ちなみに、図面では船首16本、船尾27本、船室14本が必要であり、本数もまるで足りない。 なお、実物写真では横線も溶接組立による一体ものの手摺だが、船首の手摺のみ、図面では横の線に ”チェーン”という記述がある。横線に関してはまだ何の指示もない。

第87号の部品。 ウィンチと真鍮線。ウィンチはこんなもん、かな?デルの基準でいけば精密かもしれない。 まあ、忠実に実物通りってのは無理かもしれない。しかし、押し出しピンの跡があるので、パーティング ラインともども削って整形してやれば良くなるかも。真鍮線は相変らず細巻きで使いにくそう。せめて 小冊子の短辺を直径にしてくれんかなー。まあ今回はウィンチが使えそうなのでまだマシ。 ちなみに、今回の真鍮線は手摺の横線に使うようだ。縦線に比べて太さの差が気になりそう。

第88号の部品。 ウィンドラス。・・なんだけど、その下の巻き取り装置は?自作か?おーーい・・・・ 形もちょっとヘン。ま、おかげでどういうふうに作動させるのか判ったワケだけど、通常、この アーム部分は外すか格納するか、してあるんだよな。・・・・次号はいよいよフィギュアヘッド。 写真で見ると、ひどい間違いはなさそうだけど、ナニーがちょっとブス?

第89号の部品。 それでも期待していたナニー像。やはり不細工。正面から見ればナントカだが、横から見たら (一番よく見る角度なのだが)やたらと薄べったい。まあ、昨今の日本製ガレージキットの レベルを望んでいるワケでもないのだが(実はそうだと嬉しいのだが) ましてや頭イタイのは、船首キール材との接合部分、カタチくらい合せろや、全く・・・・ ちなみに背板と像の背中のはめこみ溝も、べつにぴったり合うなんてことはなく、むしろ 位置決めに困るくらいガタガタである。 さすがにプレートは何の問題もなく使えそう。強いて言えばモールドがダルい。なんか、 きっちりエッヂのある物を作ったけど、溶けちゃいました、って感じ。まあ、シャープでなきゃ イケナイ訳ではないので、これはこれでアリ、なんだろうな。

第90号の部品 糸。これだけ。(細)とあるので、以前のものより細いのだろう。 本当に配布されるか心配だった帆が、いよいよ来週来ます。写真で見た限りでは、紙やビニールに プリントのような極悪非道はしてない模様。もっとも、完成見本写真自体、帆の枚数が少なそう なので、そういう問題はあるかも。